かぶりもの。。

ぎゃくたいだー！と叫ぶように見えて、結構喜んでいるように見えるカール君です。
ウチの赤ちゃんの帽子を、ママがいたずらしてかぶせました。

カール君

カール君はアメコッカとしてはかなり大柄だったピエーロとも遜色のないほど大きいです。

実はまだ体重を量ったことがありませんが、散歩をしていると背中から首、頭にかけてのラインが、大きさが本当にピエーロにそっくりです。

で、あごや耳、手足などのパーツがピエーロよりもしっかりしています。大きいです。
１５ｋｇ近くあるのではないでしょうか。


でも、いつも尻尾振って、愛嬌を振りまいていますよ。

もひとつ車中から

もひとつピエーロ＠ドライブダイスキです。

こっちはいつものピエーロちゃんです。

ピエーロの好きなもの

ピエーロのこのうれしそうな、生き生きとした表情を見てください！
目がらんらんと輝き、「
いいねー！早く投げてよ！どこに行ってもすぐとってくるぞー！」
って感じです。

他の普通のワンちゃんと同様、ピエーロもボールがダイスキでした。
もっとも、普通は公園でピエーロを放したりできないので、時と場を選びましたけどね。

本当に思い出します。

あの日あの時みたいに、またボールを投げて遊びたい。
戻ってくると、面白いのは、素直に渡さないんです。
とろうとすると、フガーフガー！とくわえたままで怒ります。
で、ほうっておくと、気がつくと、「ぽとっ」って音がして、
見ると足元にピエーロがボールを置いて、

「早く投げてよ♪」

って感じで見つめています。。。

あの日に帰りたい。。

パパの誕生日の笑顔

携帯の中からいい写真を見つけました。

たぶん、ご飯のときに、なんかくれないかなーって笑っているんだと思います。

日付を見ると、ちょうど去年のパパの誕生日。

既に闘病中でしたが、食欲旺盛でした。

かわいいなあ。。。ピエーロちゃん。

散歩だ！

今日は懐かしい写真を。。

前に投稿したかも。。。


ピエーロは、耳元で「さんぽだ！」というとこの表情になって、そこらじゅうドタバタ走り回っていました。

私が逃げると追いかけてきて、ズボンのすそをかんでいたものです。。。

ボディブロー

ピエーロにお別れしてから、もう４週間たってしまいました。

でも、未だに離れることができません。そこにいるのです。。

別ブログにも書いたのですが、無気力状態が日増しに強まってきます。子供がもうすぐ生まれるので、そんなこと言っている場合じゃないんですけどね。

そこにペットロスの影響なのでは。。とコメントくれた方がいらして。。そうなのかもしれない。。。でも、それだとピエーロの死になんか甘えている気がして、自分を許せないというか。。。

パパとしては、さびしい、つらいと言っているだけではダメなのではないかと思うわけです。

このところ毎週のようにベイサイドマリーナに行ってわんちゃんたちに慰めてもらってますが、いつまでもこうしているわけにはいかないよね。

早くアントーシカ出てこないかなあ。。

今のところ、１０日誕生の予定です。

いつでもいっしょ

今日の写真はピエーロとママのツーショット。
近所に大倉山公園という大きな公園があります。春や秋の気候がよいころには、ピエーロと一緒に散歩に行きました。
このときは土曜日の昼過ぎですから、パパはレッスンの仕事で外出中。
家にいてもいたずらの耐えない悪い子ちゃんを、散歩に連れ出したのかな。
いえいえ、きっと外を見てそわそわするピエーロを、やさしいママが連れ出したのでしょう。

ママとのツーショットは、こんな感じの絶妙なのが多いのです。

今日は特別にピエーロ君の以前の写真サイトを公開しますね。
初期のもので、非常に稚拙なのですが、写真が面白いのでご容赦を。

ピエロの部屋

ピエーロの好きなもの

ピエーロは骨が好きでした。

ワンちゃんなら当たり前なんだろうけど。。。

写真は、スペアリブの骨をくわえたピエーロ君です。

ウチは嫁さんの料理教室などの関係で、骨が潤沢にありました。

あんまりあげると調子悪くなるので、1日１つだけど決めていましたが。。

ボルシチを作ると、かなり骨が出て、ピエーロは眼を輝かせていましたね。

「おおー！骨だ骨だ！！」って感じで。

散歩に行きたい。。

ピエーロが元気だった頃は、毎日欠かさず散歩に行ったものですが。
もちろん例外もありますが。。

考えてみれば、ずいぶん長いこと行ってない気がします。

最後の４日間くらいは散歩には行けなかったからなあ。。。

「散歩」というとたいていのワンちゃんには通じるのではないでしょうか。
ピエーロはこの言葉をきくと、そわそわし始めて、私の顔を見ながら、玄関と部屋とを行ったりきたりしていました。

玄関から出たときにはお約束があって、歩き始めると、リードに噛み付いてくるのです。噛ませないように、手を伸ばして顔の前方にリードをたらしながら走ると、リードを目指して一緒に走るというものです。そのときは追いつけばリードに噛み付けるのに、わざとすれすれのところを走って楽しんでいるように見えました。

今思い出しても、楽しいひと時でした。

近所を歩くと、ワンちゃんの散歩に遭遇しますが、私の傍らにはピエーロはいません。。。